七宝文様

七宝(しっぽう)柄の由来とは
七宝とは、仏教の教典に出てくる七種の宝のことで、金,銀,瑠璃【るり(青い宝石)】,玻璃 【はり(水晶)】 ,しゃこ貝 ,珊瑚,瑪瑙【 めのう(縞状の鉱物)】であると言われてます。
七宝(しっぽう)柄の意味とは
円形が永遠に連鎖し繋がるこの柄に、円満、調和、ご縁などの願いが込められた縁起の良い柄です。また人の御縁や繋がりは、七宝と同等の価値がある事を示している柄でもあります。
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元の価格 ¥3,190現在の価格 ¥2,233| /【SALE】平蓋物(染七宝) 11cm 波佐見焼【訳あり】
波佐見焼【訳あり】小さい傷あり 【サイズ】φ113×H75mm(満水180cc) 【産 地】波佐見焼 長崎県 【素 材】磁器 【諸説明】食洗機〇、電子レンジ〇、重ね〇、直火× 【特 徴】浅めの蓋物 【質 感】ツルツル 【分 類】蓋もの/小蓋物/業務用食器 【シーン】煮物碗/飯碗 【リンク】11...
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